ラベンダー


■特徴

アロマセラピー考案のきっかけとなったのがラベンダーです。

1920年代初頭にアロマテラピーの発展に大きな意味を持つ有名な事故が起こりました。

フランス人化学者のルネ・モーリス・ガットフォセは実験中に手に大きな火傷を負ってしまい、咄嗟に手元にあったラベンダー精油を使用したところ、傷の治りが明らかに良かったことから精油の医療方面での利用を研究し始めました。そして彼は研究の成果を学会で発表し『芳香療法(原題Aromatherapy)』という本も出版し、この時に「Aroma(芳香)」と「Therapy(療法)」を合わせたアロマセラピーという言葉が使われるようになりました。 

 

ラベンダー自体は『万能精油』とも呼ばれる程、最も多肢にわたり使われているアロマオイルです。様々な効果効能が期待できますが特にリラックス、不眠症に効果的です。 

 

■主な効果効能

リラックス 不眠症 美容 アンチエイジング にきび アレルギー 湿疹 皮膚炎

虫刺され 癒傷 火傷 風邪 流感 抑鬱症 頭痛 眩暈 喘息 痙攣 耳痛 咳

気管支炎 カタル 解毒 消毒 咽頭炎 喉の感染症 高血圧 吐き気 消化不良

捻挫 腰痛 月経痛

 

*日焼けやシミの改善が効果が期待できます。

デタントアロマ

【販売元・全国総販売元】
 Detente Flavor Co.,Ltd.